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独りよがりのことをオナニーっていうけど、君の日記は文字通りオナニー日記だね。(友人談)
でお馴染みです。
このページを見た後で元より少ない友人がどれだけ減ったかなー。
もしかしたらゼロになったかもしれんね、あっはっは……はぁ。
無理矢理ゼロつながりにしたとこで、
『ゼロの使い魔(9)』『交響詩篇エウレカセブン(5)』
『舞-乙HiME(9)』『涼宮ハルヒの憂鬱(3)限定版』購入。
こっそりアニメイト限定版だったりするゼロの使い魔ですが、
数奇な運命の巡り合わせの末なんとか購入。
(あ、買ったのは22日の金曜です)
木曜の深夜にネットで発売開始の一報を確認した次の日の帰り、
アニメイト池袋店に行ってみるも限定版は完売、通常版でさえ残り5冊という惨状だったので、
ここでの購入を断念。
その後、ホルモンとホッピーを求める会(今名付けた)なるものに参加するため川口駅へ。
川口駅に着くまではショックで幽鬼の如く徘徊する不審者と化してましたが、
電車内で携帯を弄ってると川口にもアニメイトがあることを発見。
ここに微かな希望を見いだし、改札を出てすぐに駅周辺を確認すると
1分とかからず看板を見つけることが出来たので、
逸る気持ちを抑え店内に入ってみればあっけないほど簡単に購入できました。
でも、買っておいてなんですがこれってアニメイト限定版カバーだけだったんですね。
てっきりいつかのスクランのように通常版も同梱かと思ってました。
んー、これならわざわざアニメイトで買わないで、
同様のものと思われるのが「月刊コミックアライブ」11月号の付録になっているから、
通常版と雑誌を買った方が良かったかも。
で、ゼロの使い魔9巻読了。
あー、こんな展開になったのか。
や、個人的には6巻でへこまされたので嬉しいサプライズでしたが。
それにしてもルイズとシエスタの対決というか壊れっぷりは天井知らずですね。
45ページや193ページあたりは特に。
サイトはサイトで彼を巡る争いの一翼を担っていた(と言ってもちょっかいを出してた程度ですが)
キュルケが抜けたと思いきや、姫様とおそらくタバサにもフラグが立った感じですし。
下手したらテファやアニエスにも立っておるかもしれぬ。
侮れん、此奴は生まれながらにしてのフラグ王じゃて。
終盤に来るともしかして次巻に続くのか、とはらはらさせられる進行具合でしたが、
あっさりというか詰め込みすぎな感じの終わり方でしたね。
まあ、次巻にのびて続きが気になるよりは良かったと思います。
でも、テファは子供達と一緒にトリステインに来るものとばかり思ってたんですが、
ここはテファがピンチになったら助けに行くという話になるのかな?
その前にガリアに行くことにもなりそうだけど、
ガリア王の野望もあることですし、虚無の使い手である限り必ず再登場するでしょう。
で、キャラも出揃ったところで、どなたかゼロの使い魔乳比べをやってくださらんものかなあ。
多分こんな感じになるんじゃないかと。
テファ>姫様>キュルケ>シエスタ>アニエス>ルイズ>タバサ
あー、でも姫様は記憶が曖昧でわからん。
どっかに記述されてたと思うんですが。
来月は「「ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険」が発売するようなので、
こっちもチェックしないと。