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気持ち悪い口調がずっとTOPなのもどうかと思うので、久々に更新。
最近は疲れてるのか元からアレなのかテレビ欄でいつも録画している
CSI・3の横のみこん六姉妹がみこん穴姉妹に見えてしかたない。
あ、でも姉妹なら棒姉妹か。
『みなみけ(3)』『まとちゃん』『NHKにようこそ!(6)初回完全限定版』
『零崎軋識の人間ノック』『化物語(上)』『ボクのセカイをまもるヒトex』購入。
なぜか金銭的に余裕があったのでどっさり購入。
帰宅してから弟から徴収したうたわれるもの 散りゆく者への子守唄の
代金だったことを思い出して、自分の間抜けっぷりに軽くへこみました。
みなみけはほとんど変わらない値段で小冊子付きの特装版も出ていたようですが、
どこも品切れで買えませんでしたよ?
どうやら大人の事情で数自体少なかったらしいです。
大人って汚い。
内容は帯に書かれている通り「なぜ面白いかは人に説明できない」というのがピッタリで、
日常の生活を描いてるはずなのにどうしてこうもおもしろいんだろう。
ベクトルとしてはあずまんが大王と似た感じで。
個人的には149ページのハルカ姉さまが新たな伝説を創ったところが激しく好きだ。
でも、次のページで描写されている包丁の音の乱れは単なる怒りからなのか、
はたまた深い意味を持つのか続きが気になるー。
まとちゃんはどこかで読んでおもしろかった覚えがあるのに思いだせないー、と悶えてたら
「わたおに」で連載されてたと知り妙に納得。
萌えの一時代を築いたとも言えるわたおにと
このシュールかつ虫というミクロ視点の作品は結びつかないわ。
今後は新連載のちろちゃんに期待。
NHKにようこそ!はもう読むのが辛い……
誰も彼もが最悪の結末を迎えそうで。
プレイしないと思っても限定版を買ってしまうのはオタクの悲しい性ですかね。
あとは西尾維新さんの新刊を2冊と谷川流さんの新刊を購入。
週末を利用して読み終わればいいなと。
にしても西尾維新作品12ヵ月連続刊行てマジですか……