HDD漁ってたら『とある魔術の禁書目録』の挿絵を担当されている
灰村キヨタカさんの絵(2003年のクリスマスにrufで公開されていた壁紙)が
でてきたのでえらく時期はずれだけれども壁紙に設定してみた。


で、ここからは昨日の話。
栃木に住んでいる友人をお祝いするということでわざわざ東京まで出張ってもらって
ささやかなながら居酒屋で祝賀会なんぞをしておりました。


と言っても集まったのは俺と神奈川の友人の二人だけ。
先の予定では埼玉と東京からもう一人ずつ集まることになっていたものの、
二人ともなにかと忙しかったようで今回は不参加ということに。
まあ、祝賀会なんて大層なことを言っても普段の飲みと全く変わらず、
お祝いを述べた後は近況を報告しあって楽しい時間を過ごしました。


また、その店独自のメニューとかでカンガルーのステーキやらダチョウの刺身やら
あまり居酒屋ではお目にかかれない珍しいメニューもあり、
中でもその一つとして最後に食べたカエルの唐揚げが予想外に旨かった。
鶏のササミのようなものとは聞いておりましたが、
ササミほど繊維質じゃなくあっさりしていたので食べやすかったです。


本当はネタとして頼んだんですけどねー。
でも、一体丸々で揚げられてたらそれはそれで食えなかったと思いますが。
(調理用のは仕入れ時に既に下半身だけの状態になってるそうな)


で一頻り騒いだ、この後が酷かった。(食事前に読むことを禁ず)


居酒屋を後にして俺の部屋に場所を移したんですが、
祝われた奴が3年越しの夢を叶えたいんだが協力してくれるか?と
唐突に言ってきたんで何の考えもなしに残る二人がOKを出したら、
『糞尿家族ロビンソン』というタイトルからして内容が想像できるような
AVを出してきやがりまして、それの鑑賞会を急遽開催することに……


興味ある方はググるかしてください。
感想としては、もう二度と思い出したくもない。
シーン突入直後から直視できない光景ばかりで後ろを向いて、
布団を頭から被っていたので詳細はわかりませんが、
友人の実況中継と音だけで立派なトラウマの完成です。


ただ、チャプタータイトルが料理天国だってことは、ちぃ覚えた!